唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
しかし、成人歯科検診や妊婦歯科検診等の受診率は依然として低い状況が続いており、普及啓発を含めて、引き続き感染対策を行いながら、歯科保険事業の推進をしていきたいと考えております。 次に、離島診療所運営費でございます。
しかし、成人歯科検診や妊婦歯科検診等の受診率は依然として低い状況が続いており、普及啓発を含めて、引き続き感染対策を行いながら、歯科保険事業の推進をしていきたいと考えております。 次に、離島診療所運営費でございます。
学校行事の準備、企画、個別対応が必要な子がいるクラスとなれば、より綿密な計画が必要となってくると思いますし、健康診断や歯科検診の記録入力など、細々とした仕事は、一つずつ丁寧に厳選し、教員ではなくてもよい仕事と、絶対に教員でなければならない仕事は振り分け、報告書などの書類提出物など、本当に必要なものなのか。
一般会計繰出金の交付対象事業でございますが、集団検診で実施している30代健診、婦人の健康診査事業、2歳児歯科教室と成人歯科検診が対象事業となっております。 まず、30代健診、婦人の健康診査事業ですが、対象者は、30歳代健診は30歳代の男女、婦人の健康診査は18歳から29歳の女性の方が対象となっております。
次に、離島口腔保健推進事業費についてですが、この事業は、歯科診療所のない離島の住民に対して、歯科検診、ブラッシング指導などの口腔ケアを行うことにより、口腔の疾病予防、健康保持推進に寄与しているとのことでありますが、当初予算額を減額して執行している理由についてお尋ねいたします。
◎学校教育課長(石田俊二君) 学校のほうでは、学校保健安全法に基づいて、歯科検診を毎年6月30日までに終えるようにしております。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。 ◆14番(平間智治君) なぜこれを質問するかといいますと、後でまたずっと重なってきますので、質問をしております。 歯のほうは、大体全員検査されるんでしょうか。はい、わかりました。
また、出産への支援に関しましては、本年度から不妊治療助成、妊産婦歯科検診の助成などに取り組んでおりますので、こうした事業を地道に継続をしていくとともに、結婚、出産、子育てという、生活の中での連続性への視点も必要だろうというふうに考えております。 子育て支援につきましては、まず来年度から、なかよし会のクラスを段階的にふやすと同時に、指導員さんたちの待遇を改善いたします。
具体的な取り組みといたしましては、本年度より不妊治療費の一部助成や、妊婦歯科検診の助成を新たに始めたところでございます。 また、子どもの医療費助成につきましては、入院は中学校卒業まで、通院につきましては、平成25年4月から小学校卒業まで拡大したところでございます。
また、離島における巡回歯科検診や災害用備蓄品の整備など、離島住民の皆様がより安心して暮らせる環境の整備を初め、妊婦の歯科検診や里帰り出産における予防接種等の拡充のほか、子育て支援拠点施設の整備やインフルエンザ等の感染症対策を強化されるなど、子育て支援にも配慮され、市民の暮しの安心、安全を重点に予算を編成されたことは賛同するところであります。
593万8,000円の妊婦歯科検診に無料クーポンを支給するということで事業を予定されておりますが、無料クーポンまで支給する目的について、なぜなのかお尋ねをいたします。 それから、離島航空保険推進事業費について、366万1,000円について。平成26年から平成28年までの3年間の事業でありますが、離島における巡回歯科検診実施の理由についてお尋ねをいたします。
また、健康づくりの面では、歯科保健事業や離島口腔保健推進事業の実施により歯科検診を充実させ、市民の健康増進を図るほか、インフルエンザ等の感染症対策を強化することといたしております。 次に、「クリーンなくらし」でございますが、新エネルギー導入推進といたしまして、農業水利施設に小水力発電設備を導入し、自然エネルギーの有効活用を図ることといたしております。
重点事業といたしましては、市民の健康な暮らしを支えるために、がんの集団検診の無料化、不妊治療費の助成、妊婦歯科検診、各種予防接種などの実施、子育て支援として保育緊急確保事業、子育て支援事業計画策定に要する経費、福祉施策として障害者、高齢者の福祉計画の策定に要する経費、消費税率の引き上げに伴う臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の給付などに要する経費、市民協働のまちづくりを進めるために弥生が丘まちづくり
健康教育、健康相談、ラジオ体操、ウオーキングのような普及推進、それから、地域ボランティアの育成など普及啓発に係る経費が約3,400万円、特定健診や特定保健指導に係る経費が約1億3,800万円、そのほか、がん検診や母子健診、歯科検診などに係る経費が約5億600万円で、合計では約6億7,800万円というふうになっております。
本年度より新規事業として、2歳6カ月児を対象に歯科検診とフッ素塗布を実施し、齲歯予防と栄養相談、育児相談も行っています。 昨年度より始めた不妊治療費の一部助成事業を継続して実施しています。 また、養育支援訪問事業として、家庭に閉じこもり傾向にある妊産婦や育児の悩みを抱えている母親の自宅を保健師や看護師が訪問し、養育に関する相談、指導、助言などの支援を行っています。
ちくし保育園では、10月18日に歯科検診、17日に内科検診を、いずみ保育園では、22日内科検診、26日に歯科検診を行いました。 10月19日、ちくし保育園、いずみ保育園合同で、園外保育として三潴町水沼の里2000年記念の森公園へ出かけました。 11月3日から4日の文化展では、ちくし園、いずみ園両園の3歳以上児の作品を展示しました。
計画案では、食塩の摂取量が10.6グラムを8グラムに減らすとか、運動面では歩数を、男性が7,800歩を9,000歩、女性は6,900歩を8,500歩に引き上げるほか、歯科検診や飲酒、喫煙、睡眠などの目標も盛り込まれているようであります。 佐賀市においても健康づくり事業として、いろいろ力を入れてこられているようであり、高木瀬町の環境センターと併設された健康運動センターもその一つであると思います。
5月下旬に第1回目の内科・歯科検診の健康診断を両保育園にて全園児対象に行いました。 なお、6月1日現在の園児数は、ちくし保育園33名、いずみ保育園47名、合計80名です。 次に、事業部、建設課について報告します。 工務関係では、平成23年度工事等はすべて完了し、検査を行っています。また、平成24年度工事等も早期着工に向け、現在検討、発注準備を行っています。
歯科保健事業におきましては、歯周病予防の成人歯科検診を実施し、8020運動の推進を図っております。また、がん検診事業におきましては、早期発見、早期治療の必要性を啓発し、受診率50%を目標に事業を推進いたしております。さらに、健康教育や健康相談の実施により、高齢期の健康の維持向上のための支援を行っておりますが、これからも市民の皆様と一緒になって健康づくりを推進してまいりたいと考えております。
5月下旬に第1回目の内科・歯科検診を全園児対象に行いました。 6月1日現在の園児数は、ちくし保育園47名、いずみ保育園47名、合計94名をお預かりいたしております。 次に、養護老人ホーム南花園について報告をいたします。 4月1日現在の入園者数は、男性が20名、女性が42名、合計62名で、町内出身者は25名であります。
園児たちの健康管理について、10月19日、いずみ保育園、21日、ちくし保育園で歯科検診を、20日、ちくし保育園、25日、いずみ保育園で内科検診を行いました。 また、お遊戯発表会を11月27日、いずみ保育園、12月4日、ちくし保育園で行いました。
特に、市民の健康を守るための歯科検診についてお尋ねします。 歯の丈夫な人は体も健康、元気で長生きできるとよく言われます。歯科医師会では8020運動に取り組まれ、高齢になっても自分の歯で食べられるように働きかけてこられました。しかしながら、歯の疾患は命にかかわるものでないことから体の疾患に比べて軽視されがちです。早期発見、早期治療が実現できれば、健康保険の負担軽減にもつながってくると思います。